US買い付け放出 第五弾「JAZZFUNK]
ハロー👋一階レコード店 店主のtonです👨🏼🦱🇺🇸
本日はアメリカ買い付け品放出の第五弾、わたくし店主tonが担当する「JAZZFUNK」のセレクションをご紹介です🔥🔥🔥
モダンジャズからフュージョンへと移り変わる過渡期。荒削りなファンクのリズムとジャズの融合。
1968年から76年あたりが黄金期でしょうか。この時期に無数に生み出された名盤たち。数のわりに意外と黄金期って短いんですよね。
時代は10年ごとに移り変わるというので、こんなもんっちゃこんなもんなんですが、それにしても名盤輩出しすぎですよね、この時代。

Donald ByrdやBobbi HumphreyのSky High関連作や、Grant Green、Lou Donaldson、Marlena Shawなどの再評価著しい70年代Blue Note産ジャズファンクから、Blackbyrds、Johnny Hammond諸作、Jimmy Smithのオルガン・ジャズファンク頂点「Root Down」に、Charles Earlandの宇宙ジャズファンク大作「Leaving This Planet」などなどなどなど、レアグルーヴ好きのド真ん中を射抜くスペシャルなセレクションをご用意いたしました🫵🫵🫵
僕のレコメンド文なんて霞んでしまうくらいの名盤揃いで畏れ多いですが、今回もお薦め盤をいくつか選んで試聴動画を録りました。
スクロールして、僕のレコメンド文と共に気に入りを見つけてください。
店頭へは本日10時に追加済み!!
オンラインショップ解禁は、10/31(土)〜11/2(月)
三夜連続で更新してまいります!時間はいつも通り夜8時!
オンラインショップはこちらより
アメリカ買い付け品は毎週金曜日(オンライン解禁は土日)に、店主tonとスタッフ若林が交互にテーマを決めて放出してまいります。お楽しみに。
店主tonのお薦め盤紹介
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Lou Donaldson – Mr. Shing-A-Ling
名門Blue Noteのアルト奏者Lou Donaldsonの、ソウルジャズ/ジャズファンク時代の幕開けを飾った「Alligator Bogaloo」の次作!
迫力満点のダイナミックなドラム・ブレイクから始まるヒップでファンキーなソウルジャズA-1″Ode To Billie Joe”がキラー!
A Tribe Called Quest、Kanye West、Lauryn Hillなど数々のミュージシャンがサンプリングしています!
それもそのはず、冒頭のドラムだけを聴くと完全にヒップホップ・ビーツそのものです!
ヒップホップ/R&B世代に刺さるのも納得の、1968年製ジャズ・ミュージック!
Lonnie Smithのオルガンが渋くてヒップで良い仕事!
Cannonball Adderley presents Rick Holmes – Love, Sex, And The Zodiac
1972年の「Soul Zodiac」に続き、詩人Rick Holmesのスポークン・ワードをフィーチャーしたディープな一枚!
プロデュースは鬼才David Axlerod!
タイトなドラムにクラビネットが渋いジャズファンクA-3″Taurus: Wampus Cat”、同路線のA-6″Leo: Rosebud”などなど、黒い宇宙観が溢れるめちゃくちゃディープな、もう一回言います、めっっちゃくちゃディーーープな玄人向けジャズファンク作品!
Johnny Hammond – Higher Ground
Sky High Productionsとの「Gears」などジャズファンク期に数多くの名作を残すハモンド・オルガンの名手、Johnny “Hammond” SmithのKuduレーベルでの最終作!
CTI/Kuduレーベルの中核Bob Jamesが全面バックアップ!
Gang Starr、Black Sheep、Dr. Dre等、多くのヒップホップ・ミュージシャンがサンプリングしたメロウ・ジャズファンクB-2″Big Sur Suite”、ガーシュウィン作のスタンダード曲”Summertime”と、Donny Hathawayの”The Ghetto”をメドレー・カヴァーしたA-2″Summertime/The Ghetto”など、渋く高水準なジャズファンク/ソウルジャズを収録!
Lou Donaldson – Cosmos
名門Blue Noteのアルト奏者Lou Donaldsonが、ソウルジャズ/ジャズファンクを連発していた時期の1971年録音作!
幽幻でソウルフルな女性コーラス隊を纏い、Melvin Sparksのギター、Leon Spencerのオルガン、Idris Muhammadのドラムが支えるBlue Note産ジャズファンクの名盤!
ニューソウルmeetsジャズファンクなCurtis MayfieldのカヴァーA-3″If There’s Hell Below (We’re All Going To Go)”、女声コーラスが美しく舞い降りるJackson 5のカヴァーB-2″I’ll Be There”、同じく美しく心地よいBreadのカヴァーA-2″Make It With You”など、ファンキーでソウルフルな楽曲がズラリ!
僕のイチオシは、Melvin Sparksのファンキーなカッティングとソウルフル・コーラスが素晴らしい冒頭のA-1″The Caterpillar”!
Ronnie Laws – Pressure Sensitive
数々のDJにプレイされ続ける名曲中の名曲A-1″Always There”収録!
Side Effectによるヴォーカル入りのヴァージョンも人気ですが、個人的には断然こっち!強力にグルーヴする最強名曲です!
Black Moon “Who Got The Props”ネタのB-2″Tidal Wave”もお忘れなく!
Blue Note産ジャズファンクの大名盤!
Charles Earland – Leaving This Planet
いつの時代にも高水準な作品を残すジャズ・オルガニスト/マルチ・キーボーディスト、Charles EarlandのPrestige時代後期の名作!
後のMercury時代に開花する宇宙志向な音作りの幕開けとも言える一枚で、Theo Parrish等もプレイするコズミック・スピリチュアル・ジャズファンクの大名曲A-1″Leaving This Planet”を収録!
アープ/ムーグ・シンセ、Rudy Copelandの歌声、耳の奥に残るメロディーが、聴く者を無限宇宙~異次元へと誘うギャラクティック・スペース・ジャーニー!
Freddie Hubbard(Tp)、Joe Henderson(Ts)、Harvey Mason(Dr)等の腕利きミュージシャンが参加!
Donald Byrd – Black Byrd
数々の名作を残すミゼル兄弟(Sky High Productions)との最初のタッグにして、ジャズ・トランペッターDonald Byrdの音楽的転換点、ひいては名門Blue Noteがジャズファンク方向へと舵を切るきっかけとなった、70’sジャズファンク屈指の名盤!
Sky High Productionsの名を冠し、高揚感と浮遊感を併せ持つ名曲B-2″Sky High”、Larry Mizellの人懐っこい歌声が温かく沁みてくるB-4″Where Are We Going?”などなど、メロウネスとファンクネスがこれ以上ない温度感で結びついた名作中の名作!
A-1″Flight Time”のイントロは、Nas “NY State Of Mind”ネタ!
あのNYの地下鉄を連想させる金属音みたいな音の正体はコレなんです!
Lonnie Liston Smith – Loveland
スピリチュアル・ジャズから、コズミックなジャズファンク、ダンス・クラシックまで数々の名曲を残したキーボーディスト!
Donald Smithのヴォーカルをフィーチャーした浮遊するメロウ・ジャズファンクA-2″Journey Into Love”が珠玉!
浮遊感満点の宇宙遊泳メロウA-3″Floating Through Space”、来たるディスコ期へ向けたダンス・トラックA-1″Sunburst”など、その他の楽曲もトータルで高水準です!
Ronnie Foster – Cheshire Cat
プロデューサーにGeorge Bensonを迎えた、ジャズ・キーボーディストRonnie Fosterの5thアルバム!
自身のヴォーカルを披露したメロウ・ソウルA-1”Like A Child”が至福!本当に至福!!!
この上ない優しさに包まれる癒やしの名曲です!
店主DJ tonもパーティーのシメ要員としていつもレコード・バッグに忍ばせている珠玉の一曲◎