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5/22(金)『EU買い付け🇪🇺 Italo Disco / Continental Boogie』放出

こんにちは、1Fレコード店のスタッフ若林です!

 

先週の店主tonに続き、今週の金曜日はぼくが厳選したヨーロッパ産のソウル/ファンク/ディスコのレコードを放出いたします!

 

 

普段は店主tonが、ソウルやファンクといったいわゆる「ブラック・ミュージック」を主に担当しているので、本日ぼくが紹介するのは少し意外に思われるかもしれませんが、実はぼくもソウルやファンクは好きなんです!
ヒップホップから始まり、その元ネタを探求し、ロフトやガラージ・クラシックに感化され、さらにコズミック、バレアリック、そしてオブスキュアへとミュージック・ジャーニーを続けてきたわけであります!

 

今回のセレクションは、まさにそんなぼくの音楽的旅路を反映したもの!

 

同じヨーロッパ産でありながら、店主tonの土着的な香りのするレアグルーヴ的なアプローチとは異なる、ニューウェーヴの質感からバレアリックやコズミックなサウンドに至るまで、バラエティに富むイタロ・ディスコおよびコンチネンタル・ブギーの数々をご堪能ください!

 

以下、ぼくのお薦め盤をご紹介 ↓↓↓↓

 

Nick Straker – Nick Straker

ガレージ・クラシック”A Little Bit of Jazz”で知られるブリット・ファンクの先駆的存在、ニック・ストレイカー・バンドのフロントマン!
こちらは、そのニック・ストレイカーが1983年に発表した唯一の単独名義アルバムであり、都会的で洗練された高品質なエレクトロ・ファンク・ブギーな楽曲が詰まった傑作!
極めつけは冒頭を飾るA-1”You Know I Like It”!
ホーン・セクションやピアノ・ソロを取り入れたアレンジが光る、UK産エレクトロ・ブギー・ディスコの一級品であります!
ダウンテンポなインストゥルメンタル曲A-4”Airwaves”は、ムードたっぷりのサックス・ソロが際立つスムース・フュージョン・スタイルの楽曲で、バレアリック好きにもおすすめ!

 

Jay Alanski – Tendre Est La Nuit

盟友のジャックス・デュバルと共に、リオの”Le Banana split”といった大ヒット曲を生み出してきた、フランス音楽界の才人、ジェイ・アランスキー!
本作は彼の初のソロ・アルバムであり、フィリー・ファンクやニューヨーク・シティ・ディスコへの敬愛が鮮やかに反映された、フレンチAORの一級品!
アルバムの幕開けを飾るメロウ・ダンサーA-1”Les Malheurs De Sophie”、続くグルーヴィーなブギー・ファンクA-2”Amoureux D’Elle”、そしてデルフォニックスの”La-La (Means I Love You)”をAORディスコ・カバーしたA-5”La La La … Je T’Aime”など、同様にブラック・ミュージックに影響をうけた山下達郎にも通ずる素晴らしい楽曲が満載です!

 

Georg Danzer – Und So Weiter

1960年代後半から活動する、オーストリアのポップ・シーンにおける重要人物、ゲオルク・ダンツァー!
本作は、彼のキャリアの絶頂期とも言える1980年代にリリースされたソロ・アルバムのひとつ!
その時代らしく、ニューウェーブの影響を感じさせるユーモアが随所に散りばめられています!
特に、A-2”Gesichtskontrolle”は、印象的な女性と子どもたちのコーラス、トロピカルなアレンジが特徴で、イアン・デューリーやトム・トム・クラブあたりのコンパス・ポイント・イズムあふれるファンキー・ニューウェーブ・ディスコの隠れた逸品!
オブスキュアなミニマル・シンセ・ポップA-4”Wer Bist Du???”もいい!

 

Choice – Double Talk

1980年代半ばに活動した、オランダのChoiceなるセクステットがD&Kに残した唯一作であり、知る人ぞ知るダッチ・アーバン・ジャズ/AOR/フュージョンの良盤!
瑞々しいキーボード・ソロが際立つ、アップリフティングなフュージョン・ブギー・ジャムA-3”Elvira’s Adventure Story”がキラー!

 

Internationales Geräuschorchester – Internationales Geräuschorchester II

鍵盤奏者のUlrich HornbergとギタリストのWolfgang Spernerによって結成されたドイツの先駆的音楽集団「International Noise Orchestra」の前身とも言える「Internationales Geräuschorchester」の2ndアルバム!
後のInternational Noise Orchestraと同様、エレクトリックなニューウェイヴとグローバル・サウンドの融合に挑んでおり、そのスタイルは、いわばエスノ・トライバル仕立てのWally Badarouとでも言えそう!
アルバム全体通して、レフトフィールドなダンス・トラックが詰まっていますが、ぼくの一押しは、ダウンテンポでオーガニックなフュージョン・ブギー・ジャムのB-4”I Speak Your Body Electric”です!

 

Ulli Bäer – Nur Mit’n Schmäh

1980年代初頭から現在に至るまで精力的に活動している、オーストリアのポップ・シンガー兼ギタリスト、ウリ・ベーア!
こちらは1981年にリリースされたデビュー・アルバム!
ジャケットの出で立ちに相応しい、野性味あふれるアフロ・トライバル・コズミック・ディスコA-6”I Brauch Di”がキラー!
非レゲエ・ミュージシャンによる「フェイク・レゲエ」を提唱する当店としては、ラストトラックのB-6”Ay Ay Ay”も見逃せません!

 

Trax – Dancing In The Street

ジョルジオ・モロダーやドナ・サマーとも深い関わりのあったピート・ベロッティとキース・フォーシーによって結成されるも、短命に終わったディスコ・プロジェクト!
そんな彼らの2枚目にして最後のアルバムがこちら!
正直なところ、そのほとんどは平凡な曲ばかりで、B級ディスコなのですが、そこに1曲、とんでもないのが潜んでいます!
その曲こそが、A-3”Crusader”!
猛々しい力強いパーカッションが炸裂する、驚愕のアフロ・トライバル・ディスコ・ナンバー!
この1曲のためだけでも買う価値があります!

 

Richenel – Deep As Blue

エレクトロ・ファンクやニューウェイヴを通過した、そのスタイルから、「アムステルダムのプリンス」または「アムステルダムのマーク・アーモンド」とでも呼びたい、ダッチ・クロスジェンダー・シンガー、リシュネル姐さん!
そんな彼?彼女が1989年に発表した3枚目のアルバムであり、本作では、ハウス・ミュージックやニュー・ジャック・スウィングへもアプローチ!
極めつけは、まさにそのハウス・ミュージックやニュー・ジャック・スウィングの要素に、リシュネル姐さんの美しく浮遊感のあるボーカルが合わさったスロー・ジャムA-1”Drifting In The Moonlight”!
続くA-2”Are You Just Using Me”は、ワム!のジョージ・マイケルが変名で作曲したUKブルー・アイド・ソウルの雰囲気漂う隠れた名曲です!

 

Jah Wobble + Ollie Marland – Neon Moon

ジョン・ライドンが率いたパブリック・イメージ・リミテッドの元ベーシスト、ジャー・ウォブルと盟友のキーボード奏者、オリー・マーランドとの共作による1985年のアルバム!
3人の女性ボーカリストが参加した、小気味よいエレクトロ・ダブ・ブギーの逸品A-1”Love Mystery”を収録!
B-3”The Beast Inside”やB-4”Despike”のような、B.J.コールのペダル・スティール・ギターが酩酊感を演出する、南国風味のぬるま湯ダブもいいです!

 

Pino D’Angio – Ma Quale Idea

McFadden & Whiteheadの”Ain’t No Stoppin’ Us Now”のベースラインを大胆に引用した、大ヒット・イタロ・ディスコ・ラップ!
イタリアで初めてラップとファンクの融合に試みた先駆的な楽曲でもあります

 

P. Lion – Happy Children

1980年代、イタリアン・ダンス・ミュージック界に颯爽を現れたP.Lionのデビュー・シングルにして、イタロ・ディスコの古典的名曲!
B面にはインストゥルメンタル・バージョンを収録!
可愛らしいジャケットも最高!

 

オンライン解禁は明日5/23(土)より、随時追加いたします。
※オンライン解禁までは、電話/メール/DM等でのお取置きや通販をご遠慮いただいております

 

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