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月末アフロ 8月編 “AFROBEAT”

こんにちは!全日本アフリカ音楽普及協会名古屋支部長、一階レコード店 店主tonです!

どんなにスルーされようが意地と暴走で続けて来たこの企画、FAMの毎月最終金曜日と言えば?

そうです!「月末アフロ」です🔥🔥🔥

 

そろそろ皆さんも少し感じてるんじゃないですか?

「あれ?アフリカ音楽、ちょっとかっこいいかも」と。

その好奇心が全ての始まりです!

さあ勇気を出して!大丈夫!怖くないよ!

大きな一歩を踏み出してみましょう!!!

 

 

というわけで今回はそんな第一歩目にも最適な、アフリカ音楽の大トロ、シャトーブリアンの部分!

月末アフロ8月編は、ナイジェリアが生んだ躍動と土着のダンスミュージック “アフロビート”の特集です🔥

 

ナイジェリアを代表する偉大な音楽家フェラ・クティが創造した、強力なリズムを軸に展開する長尺のジャムセッション音楽。

最近ではFAMのご近所Casablanca & TeTeのオーナー浅野さん @asana_73 が率いるアフロビート・バンド「んわれわれん」(ギターでFAMの小川君 @ooggaavvvvaa も参加)がジワジワと人気を博しており、全国的見ても名古屋はアフロビート熱が高まっている街かもしれません!

 

今回はそんなアフロビートの名盤を中心に、ちょっと僕好みなサイケファンク的な作品も取り入れつつ、非常に良い内容のタイトルを集めました🔥

しかも今回は全体的に状態が良い!

アフリカ盤と言えば、最もネックになるのがそのコンディションの悪さです。

フリスビーとして使われていたとしか思えない破茶滅茶コンディションが一般的で、日本のレコード愛好家はそれだけで嫌厭してしまう方も多いかと思います。

でも今回はバッチリ!多くのタイトルがアフリカ盤としては最上級といえる極上コンディションで揃えました!(※”アフリカ盤としては”です)

 

オンライン解禁は8/29(土) & 8/30(日)

いつも通り夜8時の更新です!

オンラインショップはこちら

店頭には本日追加済みです!ご来店お待ちしております!

 

 

全日本アフリカ音楽普及協会名古屋支部長の私tonが、お薦めの8枚をピックアップしました。

騙されたと思って聴いてみてください!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

Fela Anikulapo Kuti & Roy Ayers – Music Of Many Colours

1980 / Phonodisk / PHD 003 / Nigeria Original Press

ナイジェリアのアフロビートの王Fela Kutiと、レアグルーヴ・シーンで絶大な人気を誇る米ヴィブラフォン奏者Roy Ayersが残した歴史的共演アルバム!
Fela Kuti主導のA面”Africa- Centre Of The World”は、Africa ’70演奏によるFela Kuti元来のアフロビートにRoy Ayersのヴィブラフォンをフィーチャーしたような内容!
Roy Ayersが主導したB面”2,000 Blacks Got To Be Free”は、明らかにこれまでのFela Kutiの楽曲とは異なるダンサブルなアフロ・ジャズファンク~レアグルーヴ・ダンス・ナンバー!
「Music Of Many Colours」の名の通り、多彩な音楽性を披露した名作!
アフロビートとレアグルーヴ、アフリカとアメリカ、二人の王の邂逅、悪いはずがない!

オンライン解禁 8/29(土) & 8/30(日) 夜8時

 

 

 

Tony Allen – N.E.P.A. (Never Expect Power Always)

1984 / Earthworks / MWKS 3001 / UK Original Press

アフロビートの王様Fela Kutiを支えた、王の右腕!伝説のドラマーTony Allen!
一時的にロンドンを拠点にした時代に、Afrobeat 2000というバンドを率いて制作した1984年作!
ミニマルに反復するグルーヴにズブズブ引き込まれるA-1″N.E.P.A. (Never Expect Power Always)”は、あのTheo Parrishもプレイ!ダブ・ヴァージョンとなるA-2″N.E.P.A. Dance Dub”の収録も嬉しい!
B-1″When One Road Close (Another One Go Open)”も甲乙付け難い出来で、こちらもダブ・ヴァージョンB-2″Road Close Dance Dub”を収録!
というわけで、収録された4曲全てが異次元のかっこよさを誇るという80’sアフロビートの大傑作です!

オンライン解禁 8/29(土) & 8/30(日) 夜8時

 

 

 

Olatunji – Drums Of Passion

1960 / Columbia / CS 8210 / US Press

ナイジェリアの伝説的パーカッショニスト、Babatunde Olatunjiが残した大名盤!
アフリカン・パーカッションに焦点を当てた一枚で、西洋へアフリカ音楽を普及させた最初の作品です!
Candido “Jingo”をはじめ、Serge Gainsbourg、Santanaらがカヴァーした、トライバル・ハウスの源流A-4″Gin-Go-Lo-Ba”を収録!
DJ/クラブ・ミュージック・シーンにも大きく影響を与えた、アフリカン・パーカッションの名曲です!

オンライン解禁 8/29(土) & 8/30(日) 夜8時

 

 

 

Eko Kuango – Fura

1986 / Peccata Mundi / MUNDI 111 / Belgium Original Press

ベルギー在住のコンゴ人ミュージシャンDenis Mpungaを中心とした、アフロ・フュージョン・ジャズ・バンドEko Kuangoが残した唯一のEP!
地を這うベースと生々しく迫り来るパーカッション、エスニックに響くメロディーが中毒性を増すエスノ・アフロ・ジャズファンクB-2″Na Mawazo”を筆頭に、A-1″Fuaniaka”、B-1″Fura”など、収録4曲全てが高水準!
A-2″Madesu”辺りは、スピリチュアル・ジャズ好きにもお薦めできる黒々としたキラー・チューン!
2018年にLibreville Recordsから未発表曲を含めたコンピレーションも出ましたが、こちらは非常に珍しい1986年ベルギー・オリジナル・プレス!

オンライン解禁 8/29(土) & 8/30(日) 夜8時

 

 

 

Orchestre Poly Rythmo De Cotonou – Kunu Ho Dié

Aux Ecoutes / L.A. 43 / Dahomey(Benin) Original Press / 7″

50枚以上のLPと300枚にも及ぶシングル盤を残す、西アフリカ、ベナン共和国の大所帯アフロ楽団、T.P. Orchestre Poly-Rythmo!
ソロ名義の作品も残すJoseph Vickyが手掛けた、Aux Ecoutesからリリースの70年代稀少シングル!
Poly-Rythmoらしい質感がムンムンの、プリミティヴ・ファンキー・アフロビート!
サックスやキーボードのソロも入っていてかっこいいです!

オンライン解禁 8/29(土) & 8/30(日) 夜8時

 

 

 

Lijadu Sisters – Danger

1976 / Afrodisia / DWAPS 2002 / Nigeria Original Press

Ginger Bakerとの共演など、国際的にも活躍したナイジェリアの双子姉妹デュオ!
アフロビート・ファンクの大クラシックA-1″Danger”を筆頭に、サイケ、ファンク、ロックを包括し、Fela Kutiとも共鳴する、アフロ・サイケデリアの金字塔!
キズ散見しますが概ね再生良好!アフリカ盤としては良いコンディションに入るコピーです!

オンライン解禁 8/29(土) & 8/30(日) 夜8時

 

 

 

Ofege – The Last Of The Origins

1976 / EMI / NEMI (LP) 0150 / Nigeria Original Press

ナイジェリアン・サイケ・ロック~ファンク最高峰バンド!
ジミヘンらロック・ギタリストに影響を受けたファズ炸裂の、サイケデリックでヘヴィーなサウンド!
ZAMROCKにも近いアフロ・サイケ・ロックを展開した名作1973年の1stアルバム「Try And Love」に比べ、こちらはファンクの比重が多くなった2ndアルバム!
ロッキン・ギターとチープなシンセ、後半のパーカッシヴ・ビートのグルーヴ渦巻くキラー・アフリカン・ロックB-2″In Concert”、同路線のB-4″Adieau”、ファンク路線ならA-5″Got A Lot To Give”と、B-5″Devils Work”がキラー!
とにかくトータルでめちゃくちゃかっこええです◎

オンライン解禁 8/29(土) & 8/30(日) 夜8時

 

 

 

Blo – Phase II

1974 / Afrodisia / DWAPS 18 / Nigeria Original Press

ナイジェリアのラゴスで結成されたアフリカン・サイケデリック・ファンク・ロックの最高峰バンド!
Ofegeなどにも在籍したナイジェリアを代表する伝説的ギタリストBerkley Jonesと、ドラマーLaolu Akins、ベーシストMike Odumosuのトリオ編成による2ndアルバム!
ピアノでSegun Bucknor、オルガンでJoni Haastrupというナイジェリアン・レジェンドも参加!
まずはソリッドなサイケデリック・ロックとアフロ・ファンクが融合したA-1″Blo”でブッ飛ばされてください!
名古屋のアフロ司祭を自称する、店主tonのフェイヴァリット・タイトルの一つでございます!
※盤にくもり?変色?がありますが、再生には影響ありませんでした。

オンライン解禁 8/29(土) & 8/30(日) 夜8時