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SOUL / FUNK

今日は名盤から渋めのタイトルまで、ソウル/ファンクのレコードをご紹介!!

 

 

Stevie WonderのAAA級名盤「Key Of Life」や、クイーン・オブ・ソウルAretha Franklin作品、Deniece Williamsによるメロウ・ソウルの代表的な名作「This Is Niecy」辺りの基本のタイトルから、Leon Haywood、Sam Cooke、Candi Statonなど60’sソウルやサザン・ソウルの通好みな渋い作品まで揃っております!

 

僕のお薦めを試聴動画にしましたので、ぜひ聴いてみてください。

誰もが知るような名盤は置いといて、一歩踏み込んだ作品から選んでみました。

 

 

一部の商品を除き、オンラインショップで試聴&購入が可能です。

お近くの方は店頭受取も便利ですので、ぜひご利用ください。

オンラインショップはこちら

 

 

 

Leon Haywood – It’s Got To Be Mellow

西海岸を拠点に活動したソウル・シンガーとして知られる彼ですが、デビューはオルガン奏者として。
2枚のインストゥルメンタル・アルバムに続いて発表されたこの3rdアルバムは、ソウル・シンガーとしてのデビュー作と言える作品で、A面にソウル・ヴォーカル、B面にはキャリア初期を思わせるインスト・ソウルジャズを収録しています。
ドラムブレイク入りの渋いオルガン・ジャズファンクB-1″Ode To Billy Joe – Part I”とB-2″Ode To Billy Joe – Part II”、60’sスウィート・メロウ・ソウルA-2″It’s Got To Be Mellow”などを収録!

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Leon Haywood – Keep It In The Family

Gene Pageアレンジ!
Just BlazeがSaigon “The Greatest Story Never Told”でサンプリングした、スリリングなファンキー・インストB-3″B.M.F. Beautiful”、穏やかなグルーヴィー・ミッド・ソウルA-4″The Day I Laid Eyes On You”、Staple Singersの”I’ll Take You There”みたいなほのぼの感を持ったA-1″Keep It In The Family”、沁みまくりのスウィート名曲A-3″That Sweet Woman Of Mine”など、良い曲満載です!

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Sam Cooke – Live At The Harlem Square Club, 1963

全盛期の1963年にマイアミのハーレム・スクエア・クラブで行われたライヴの、1985年発表の発掘音源!
都会的なソウル・シンガーとして売り出したかったレコード会社により封印されてしまった、荒々しさ満点の白熱のライヴ!
冒頭のA-1″Feel It”から本当に熱くて最高です!

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V.A. – Disco Sound Special Vol.3

この時代にありがちなディスコ・コンピ物ですが、フィリピン出身のファンク・バンドBlack Busterの楽曲だけは見逃し厳禁!
クレイジーなシンセをフィーチャーしたA-3″Hassle Pt.1”、A-5″Bump The Bump Pt.2”、B-5″Old Man”の3曲ともキラーです!
騙されたと思って聴いてみて!まじでかっこいいから!

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O.V. Wright – Into Something (Can’t Shake Loose)

サザン・ソウルの代名詞的な名シンガー!
名門Hiレーベルへ移籍後の一枚目!
プロデュースはもちろんWillie MItchell!
ダンサブルで重厚でファンキーな、プレディスコ的な質感を持つA-1″Into Something (Can’t Shake Loose)”収録!
こういう渋い曲をディスコに混ぜてサラッとプレイされたら、絶対惚れるな (※女が惚れるとは言っていない)

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