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NEW WAVE/PUNK/INDIE

こんにちは、1Fレコード店のスタッフ若林です!

 

本日は、ニューウェーヴ/パンク/インディ系のレコードをたっぷりと追加!

 

 

状態によるディスカウント・プライスも含む、手頃な3桁価格の定番タイトルから、わずか500枚しかプレスされていない稀少盤まで、幅広いラインナップを取り揃えました!
我らが愛するジョナサン・リッチマン&ザ・モダン・ラヴァーズの最高傑作と広く評される「Jonathan Sings!」、天才ポップ職人アンディ・パートリッジが率いるひねくれ音楽集団XTCの2ndアルバム「Go 2」(初回限定のボーナス盤「Go+」付き!)、ザ・ザの首謀者マット・ジョンソンがサイキックな音世界を創り上げたソロ名義作「Burning Blue Soul」の美品・帯付、そして前述の通り、わずか500枚のみプレスされたジョンスぺの実質的なデビュー・アルバムとされる1991年作「A Reverse Willie Horton」などなど!

 

その中でも、ぼくの一押しは、カリフォルニアのパンク・シーンを牽引したバンドの一つ、ディセンデンツの「I Don’t Want To Grow Up」
本作は、フロントマンのマイロの学業に伴う活動休止を経て1985年にリリースされた、彼らの2ndアルバムであり、メロディック・パンクの起源とも呼べる最高名盤です!

 

以前にも述べたことがありますが、中学生の頃のぼくはメロコアにハマっていました。
その後、高校生になると、アメリカのハードコアに夢中になっていくことに。

 

タフでマッチョなニューヨーク・ハードコア、ストレージ・エッジを嘲笑うボストン・ハードコア、それとストイックなDCハードコア、いずれも憧れてはいたけど・・・
ぼく自身はタフでもマッチョでもないし、たまにお母さんに口答えするだけで、不良少年でもない、かといって頭が良い方でもなかった、そんなぼくのような人間にとって、ディセンデンツは本当に共感できるバンドでした!
ちなみに、「Everything Sucks」と「Cool To Be You」は、登下校時に愛聴した「登下校クラシック」でした!

 

というわけで、その一押しであるディセンデンツの「I Don’t Want To Grow Up」も含め、お薦め盤をご紹介!

 

Descendents – I Don’t Want To Grow Up

高校生の頃、USハードコアに憧れてたけれど、ニューヨーク・ハードコアのようなタフでもマッチョでもなく、ボストン・ハードコアのような反逆的でもなく、DCハードコアのようなストイックさもない・・・お母さんに口答えするぐらいで、非行少年でもなければ、特に頭が良いわけでもない、そんな当時のぼくにとっての拠り所だったのが、この等身大のカリフォルニア・パンクの代表格、ディセンデンツでした!
まあ、そんな戯れ言はさておき、本作はフロントマンのマイロの学業に伴う活動休止を経て1985年にリリースされた、彼らの2ndアルバムであり、メロディック・パンクの起源とも呼べる最高名盤!
B-1”Silly Girl”や、B-2”Good Good Things”といった代表曲を収録!

Dickies – Dawn Of The Dickies

1977年にロサンゼルスで結成され、キャッチーなメロディ、ハーモニー豊かなボーカルに、疾走感あふれるアグレッシブなサウンドを融合させた、そのユーモラスなスタイルから「パンク界の道化王子」なんて呼ばれる、元祖L.A.ポップ・パンク・バンド、ザ・ディッキーズ!
大傑作デビュー・アルバム「The Incredible Shrinking Dickies」以上に、彼らの魅力を余すことなく発揮している、これまた最高名盤の2ndアルバム!
A-2”Fan Mail”、ムーディー・ブルースの同名曲を高速アレンジした十八番カバーB-1”Nights In White Satin”他!

 

Clash – Black Market Clash

セックス・ピストルズ、ダムドと並び、ロンドンを代表する3大パンク・バンドの一つ、ザ・クラッシュ!
本作は、1980年にアメリカのみで発売されたミニ・アルバムであり、シングルのB面曲やレアトラックを収録した裏名盤!
こちらは1983年のPE規格盤です!

 

XTC – Go 2

パンク・ロックに沸き立つ当時のイギリスにおいて、そのユニークなスタイルから「ひねくれ音楽集団」とも称される、天才ポップ職人アンディ・パートリッジ率いるバンド、XTC!
絶賛されたデビュー・アルバム「White Music」の路線を継承したニューウェーヴのサウンドにポップな感性とダブの要素も加味された、彼らならではのシニカルで風変わりな人力テクノ・ポップを披露した傑作2ndアルバム!
プロデュースは前作同様、ジョン・レッキーで、ジャケットを手がけるのはヒプノシス!
初回限定のボーナス盤「Go+」付き!

 

Matt Johnson – Burning Blue Soul

2つの定冠詞を並べた、実に奇妙な名前を持つバンド、ザ・ザの首謀者、マット・ジョンソン!
本作は、ザ・ザがメジャー・デビューする前の1981年に、4ADから自身の名前でリリースされた唯一のアルバムです!
当時20歳だった若きマット・ジョンソンのインスピレーションが満ち溢れた、持ち前のエレクトロニクス使いに、民族音楽をはじめとする様々なスタイルを混成した、変幻的でサイキックな音世界を創り上げています!
このモダンでスリリングなカオス・サウンドは、ぜひとも真っ暗な部屋でステレオ効果を最大に堪能しよう!
ワイヤーのブルース・ギルバートとグラハム・ルイスが参加しています!

 

This Heat – This Heat

衝動と冷徹が共存する、アヴァン・ポスト・パンク・トリオThis Heatの名盤1st!
食肉の冷蔵施設だった建築物を借り、部屋中に大量のマイクを配置、即興演奏を録音/再構築して創り上げられた狂気の作品!
無秩序なようで綿密に計算された、凶暴で特異な音響世界◎

 

Jon Spencer Blues Explosion – A Reverse Willie Horton

ジョン・スペンサー(ex.プッシー・ガロア)が率いるベースレス・トリオ、ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョン!
90年代のインディー・シーンにおける異端児、クレイマーのプロデュースのもとで録音された、衝動的で破壊的、荒々しくRAWなトラッシュ・ブルース・ガレージ・サウンドが、まさに爆ぜる、ジョンスペの実質的なデビュー・アルバムとされる1991年作!
フィラデルフィアの地下ノイズ/オルタナ・レーベル「Slitbreez」との関連が噂される「Public Pop Can」から、わずか500枚のみプレスされた希少盤です!

 

我らが愛するジョナサン・リッチマン!
ベーシストのグレッグ・ケラネン、ドラマーのマイケル・グアルダバシオ、そしてバック・ボーカルにエリー・マーシャルとベス・バリントンを迎えた新ラインナップで録音された1983年作!
パンク・ロックやニューウェーヴの潮流が多様化していく中、最初から最後までリッチマンまらではのスタイルが溢れ出る、気取らない脱力した等身大のロックンロールを披露した大名盤!
A-1”That Summer Feeling”は、まさに本作を象徴する一曲であり、トワイライトなサマー・チューンの最高名曲です!

 

ところで、みんなディセンデンツ派?それともオール派?ぼくは断然、ディセンデンツ派!