夏の夜に聴く女性JAZZ VOCAL
こんにちは!一階レコード店 店主のtonです!
本日は大人の夜の魅力たっぷりな女性ジャズ・ヴォーカル作品を揃えてみました🍸🍸🍸

ジャズ・ヴォーカルってなんとなく冬に聴きたくなる気がするんです。ちょっとクリスマス感というか。
そんな作品たちをこの真夏に紹介する理由なんですが、まーーー毎日毎日暑くてたまらんのですわ🥵🥵🥵🥵🥵
梅雨が涼しかった分、その反動が凄くて、これがまだ2ヶ月近く続くのかという絶望感・・・
信じられないくらい暑いんで、冷んやりクールなジャズ・ヴォーカルでも聴きましょうよって話です。
エアコンでよ〜く部屋を冷やして、お酒を嗜みつつね。
皆でワイワイわっしょい楽しむ夏の夜もいいですが、クールダウンの一人の夜も、なかなか乙ですぞ。
一部の商品を除き、オンラインショップで試聴&購入が可能です。
お近くの方は店頭受取も便利ですので、ぜひご利用ください。
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Blossom Dearie – Once Upon A Summertime
花が咲くような。鳥が囀るような。キュートでクールで繊細な歌声が魅力の、ウィスパー・ヴォイスの妖精ブロッサム・ディアリー。
自身によるピアノ弾き語りと、マンデル・ロウ(Gt)、レイ・ブラウン(Ba)、エド・シグペン(Dr)のカルテット編成の落ち着いた演奏による、繊細で柔らかで気品溢れるジャズ・ヴォーカル作品。
A-1″Tea For Two(二人でお茶を”、B-2″Once Upon A Summertime”など。
Diana Krall – Turn Up The Quiet
トミー・リピューマとの黄金タッグを組んだ、ジャズ・ヴォーカルの女王ダイアナ・クラールによるスタンダード集。
数々の名作を手掛けた名プロデューサー、トミー・リピューマの遺作となった一枚。
ジャズ100年の歴史を彩る名曲の数々が現代に蘇る、美しきヴォーカル・アルバム。
Julie London – Julie…At Home
「Julie…At Home」のタイトルが示す通り、彼女の自宅にスモール・コンボを迎えて録音されたと言われる作品で、リラックスした雰囲気が実に心地良い一枚。
美貌と歌唱力、天が二物を与えたジャズ・ヴォーカリスト/女優ジュリー・ロンドンの1960年作。
Helen Merrill – With Clifford Brown
クリフォード・ブラウン(Tp)が全面参加した、米白人女性ジャズ・ヴォーカリスト、ヘレン・メリルの代表作にして、ジャズ・ヴォーカルの最高峰に君臨する大名盤。
アレンジは若き日のクインシー・ジョーンズ。
1954年録音
Carmen McRae – Bittersweet
ノーマン・シモンズ・トリオにマンデル・ロウのギターを加えたカルテットをバックに歌う、大人の夜のバラード集。
「Bittersweet」の名の通り、甘さと苦みが同居したような情感。素晴らしいです。
Billie Holiday – Lady In Satin
薬物やアルコール依存により心も身体も深く傷つき疲れ果てた死の約一年前、枯れた声でも全身全霊で吹き込んだ魂の1958年録音作。
偉大な黒人女性ジャズ・ヴォーカリスト、ビリー・ホリデイの生前最期にリリースされたアルバムです。
激動の人生を滲ませた擦れた声には、一般的な美とは異なる美しさが宿り、そんな彼女に寄り添うかのようなレイ・エリス楽団の演奏も素晴らしいです。
ジャズ史上最高のヴォーカリストが残した最期の歌声は、70年近くが経った今でも人々の心に深く響きます。