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WEB追加「JAZZ FUNK/FUSION」

本日はジャズ・ファンク/フュージョン系のレコードをオンラインショップにアップしました!

↓以下、追加商品です↓

Ray Parker Jr. – After Dark / P-13570 / 帯付

打ち込みドラムが印象的なミッド・アーバン・ダンサーA-3″Lovin’ You”、バート・バカラックPro.の大人の浮遊ナイト・メロウB-2″Perfect Lovers”、ヒット曲A-1″I Don’t Think That Man Should Sleep Alone”収録!打ち込み導入~NJS前夜のコンテンポラリー・ソウル!

Miles Davis – Decoy / FC 38991 / Original Press

プログラミング・ビートにシンセサイザーなどの電子楽器を多用し、エレクトリック・ファンク路線を突き詰めた作品!A-3″Code M.D.”、B-3″That’s What Happened”など、ファンク・マイルスの最終形態!

Herbie Hancock – Fat Albert Rotunda / WS 1834 / Reissue, 180g重量盤, Shrink

Blue Noteから「Head Hunters」までの暗黒期と呼ばれるWarner三部作の1枚目!相当頭の固い化石ジャズ愛好家が、暗黒期なんていうバカげた呼び名を考えたんだろうな・・・ 冒頭のレアグルーヴ・クラシックA-1″Wiggle Waggle”からめちゃくちゃカッコいいので、カタブツの戯言なんて無視してご自身の耳で判断してくださいな!

Herbie Hancock – Mwandishi / WS 1898 / Reissue, 180g重量盤, Shrink

Blue Noteから「Head Hunters」までの暗黒期と呼ばれるWarner三部作の2枚目!誰だよ、暗黒期とか言いだした奴!完成目前の実験精神に溢れたドープなジャズファンクが正直めちゃくちゃかっこいいです!フェンダー・ローズとコズミックなSEが飛び交うディープ・エレクトリック・ジャズファンクA-1″Ostinato”は異次元のキラー・トラック!A-2″You’ll Know When You Get There”は、Slum Villageネタ J Dillaサンプルです!

Herbie Hancock – Thrust / PC 32965 / Reissue, Shrink

「Head Hunters」に続く、ファンク期ハービーのジャズファンク傑作!ドラム・ブレイクから始まるコズミック・ファンクA-1″Palm Grease”、笠井紀美子のカヴァーでもおなじみのメロウ名曲B-1″Butterfly”収録!「Head Hunters」の影に隠れがちですが、ファンク度ならこちらの方が上!

Pieces Of A Dream – Pieces Of A Dream / 6E-350 / Original Press

低空飛行なグルーヴと、バックの波の音、浮遊感満点の極上アーバン・メロウ・フローターA-2″Warm Weather”収録!ロフト・クラシックで、Francois K.等の大物DJもプレイする人気曲です!グローヴァー・ワシントンJr.プロデュース!フェンダー・ローズを中心としたサウンドは、まさに「メロウ」の具現化!

Deodato – Prelude (ツァラトゥストラはかく語りき) / SR 3337 / 国内初版

ドラム・ブレイクから始まるジャズファンクB-3″September13″収録!ジョン・トロペイのディストーション・ギターもカッコよすぎ!安盤と思ってナメたらあかんぜよ!

増尾好秋 – Finger Dancing / K28P-6071

名キーボーディスト、ヤン・ハマーと共演した一枚!グルーヴィーなA-1″Waiting No More”など、ロック寄りのフュージョンの・サウンドを展開!

Sonny Stitt – Stomp Off Let’s Go / RJL 2540

Flying Dutchmanでの2枚目!メロウなエレピにリラックスした演奏のメロウ・ボッサB-2″Little Suede Shoes”が良い◎

Billy Cobham / George Duke Band – Live On Tour In Europe / P-10282A

フュージョン界を代表するドラマー、ビリー・コブハムと、キーボーディスト、ジョージ・デュークによる、1976年のEUツアー・ライヴ・アルバム!アルフォンソ・ジョンソンのベースがグイグイ来るファンキー・ダンス・フュージョンA-1″Hip Pockets”が最高!でもそんな内容が入ってこないくらいにジャケがキモい!微笑ましくもキモい、僕が提唱する「キモジャケ」のド真ん中を貫く、愛すべきキモさ!

 

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