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WEB追加「JAZZ」

本日はマイルス・ディビス諸作を含めジャズのレコードをオンラインショップにアップしました!

↓以下、追加商品です↓

George Benson – Mr. Mellow / GP 3142 / Original Press, 帯付(破れ)

日本独自で編集された、A&Mレーベル時代のベスト盤!「ミスター・メロウ」の異名の通り、メロウネス溢れるギター・ソウルジャズが満載!レイ・チャールズ”I Got A Woman”のカヴァーA-2が渋い!ジャケと帯のデザインも渋い!

Buddy Morrow And His Orchestra – Night Train / SR 60009 / Original Press

黒銀 / DG / 表コート
トロンボーン奏者バディ・モロウ率いる楽団!オーケストラル・ジャズ!

Steve Khan – Evidence / AN 3023 / Original Press

ボブ・ジェームスが世に送り出した理論派ギタリスト!「Tightrope」「The Blue Man」「Arrows」といったColumbiaから発表されたフュージョンの傑作群の影に隠れがちなギター・ソロ作!ECMの看板ギタリストであるジョン・アバークロンビーやラルフ・タウナーにも似た味わいの幻想音響アンビエント・ギターA-2”In A Silent Way”、敬愛するセロニアス・モンクのレパートリーをメドレー形式で取り上げた18分にも及ぶB面”Thelonious Monk Medley”他!

Helen Merrill – Music Makers / OWL 044 / Original Press

まさかヘレン・メリルとスティーヴ・レイシーが共演していたとは!その歌声から「ニューヨークのため息」と渾名されるジャズ・ヴォーカルの至宝ヘレン・メリルがフランスのパリで吹き込んだアルバム!ソプラノ・サックスの探求者スティーヴ・レイシー(A面)、フランスが生んだジャズ・ヴァイオリニストの第一人者ステファン・グラッペリ(B面)、イギリスを代表するピアニスト、ゴードン・ペックという珍しい顔合わせによるドラムレス・トリオ編成!レイシー・サイドとグラッペリ・サイドともに甲乙つけがたいですが、メリルが編曲・翻案を手がけた黒人霊歌A-2”Sometimes I Feel Like A Motherless Child”における、悲哀を帯びた歌唱と静謐なサックスとピアノは絶品!円熟味あふれる隠れた名演!

Miles Davis – Miles Davis In Europe / CS 8983 / “←360 sound→”(blk)

1963年 アンティーブ国際ジャズ・フェスティバルでのライヴ録音
w/ロン・カーター、トニー・ウィリアムズ、ハービー・ハンコック、ジョージ・コールマン

Miles Davis – Miles / RANK-5066 / 国内初版, ペラジャケ, MONO

1956年録音 当時はまだ無名に近かったジョン・コルトレーンが大抜擢された新生クインテット!その後の偉大な傑作群「ワーキン」「クッキン」「リラクシン」への重要な足がかりとなった一枚!

Miles Davis – Steamin’ / PR 7580 / 70’s Press, Green Label

1956年録音 w / ジョン・コルトレーン(ts)、レッド・ガーランド(p)、ポール・チェンバース(b)、フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds) 四部作「マラソン・セッション」のラスト!

Miles Davis – Quintet / Sextet / PJ-7034-6 / 元々ライナーなし, MONO

1955年録音 ビブラフォン奏者のミルト・ジャクソンとの共演!文字通りセクステット/クインテット編成での演奏!

Miles Davis – My Funny Valentine / PC 9106 / Late 70’s Press

1964年2月12日、NYのフィルハーモニック・ホールにおける実況録音
ダイナミックな「Four & More」と対を成す、静的な「My Funny Valentine」!スロー&ミディアム・テンポのナンバーが深みと輝きを持って演奏された名盤!あのタモリもフェイバリットにあげる一枚です◎

Miles Davis – Four & More / PC 9253 / Late 70’s Press, Shrink

1964年2月12日、NYのフィルハーモニック・ホールにおける実況録音
静的な「My Funny Valentine」と対を成す、ダイナミックな「Four & More」!アップテンポでアグレッシブ、かつ推進力のある演奏を厳選して収録!

 

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