WEB追加「JAZZ」

本日はジャズのレコードをオンラインショップにアップしました！

↓以下、追加商品です↓

Karin Krog – You Must Believe In Spring (ミシェル・ルグランを歌う) / SFX- 6019 / 帯付

名盤「We Could Be Flying」の前年リリース！ノルウェー/北欧ジャズ界を代表する歌姫カーリン・クローグが、フランス音楽界の巨星ミシェル・ルグランの作品を歌ったアルバム！海のさざなみとカモメの鳴き声と共に、優しく沁み渡るA-1″You Must Believe In Spring”が珠玉！70’sシンガーソングライター好きにもオススメしたい質感です◎

McCoy Tyner – Echoes Of A Friend / SMJ-6009

1972年録音
畏友であり、師でもあったジョン・コルトレーンに捧げたピアノ・ソロ作！左手のモーダルな動きと、コルトレーンのソプラノ・サックス・ソロを彷彿とさせる右手のアドリブによって弾き綴る全5曲！A面はコルトレーンに因んだ作品で、B面はオリジナル

Erroll Garner – Erroll Garner Plays Misty / BT-1314 / 帯付

1961年録音
ドリーミーで甘美なピアノ・タッチで弾き綴る、言わずと知れた名曲A-1”Misty”収録！

Oscar Peterson – Soul Espanol / BT-1302 / 帯付

1966年録音
ラテン打楽器を加え、全編ラテン・ナンバーに挑んだブラジリアン・ジャズ人気作！A-1”Mas Que Nada”をはじめ、ラテンの持つ華やかさと、ジャズの持つスイング感が絶妙にマッチした全10曲！

Oscar Peterson – Great Connection / ULS-1584-P / 帯付

1971年録音
ヨーロッパきっての大物ベーシスト、ニールス・ヘニング・エルステッド＝ペデルセンとの大いなる共演(グレイト・コネクション)が実現した、MPSにおける最後の録音！

Modern Jazz Quartet – The Last Concert / P-5177~8A / 2LP, 帯付

1974年11月25日NYリンカーン・センターの「アベリー・フィッシャー・ホール」でのMJQ解散コンサートの模様を収録した名盤！

Chick Corea – Sundance / RCA-6037 / 帯付

1969年に録音された(おそらく「Is」と同じセッション)、エレクトリック・マイルスやフリー・ジャズの影響が強い一枚！盟友ともいうべきジャック・ディジョネットとデイヴ・ホーランドをはじめ、ウディ・ショウ、ヒューバート・ロウズなどが参加！

John Lewis – P.O.V. / SOPO 93

1975年録音 元MJQの主宰者！ジャズ畑から3人、クラシック畑から3人という異色の器楽編成で吹き込んだ意欲作！

Phineas Newborn Jr. – A World Of Piano! / LAX 3020

1961年録音
コンテンポラリー移籍第1弾！ピアノ・トリオ

Phineas Newborn Jr. – Please Send Me Someone to Love / SR 3065

1969年録音
後に発表される「Harlem Blues」と同じでセッションで録音されたピアノ・トリオ！

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