KRAUTROCK SPECIAL
見て見て!ダモ鈴木在籍期を全て含むCANの初期5作が、全て独オリジナル・プレスで揃い踏み!!!
圧巻。いや、圧CAN。

本国ドイツでもなかなかお目にかかれない光景でしたので、つい記念に写真を撮ってしまいました。
というわけで今日はドイツのロック、クラウトロックのレコードをドカンと、いや、ドCANと追加🇩🇪💥🇩🇪💥🇩🇪

クラウトロックってなんぞや?という方のために、ちょいと解説を。
クラウトロックとはドイツのロック。
ドイツ名産のキャベツの漬物「ザワークラウト」がその名の由来です。
元々はイギリスやアメリカのロックに比べて劣るという、見下した意味を含む呼び名でしたが、今日ではその独特性にリスペクトを表した敬称となっています。
というお決まりの文言はここまでにしましょう。詳しくはWikipediaで。
クラウトロックの魅力ってなんだろう?って僕もよく考える時があるんです。
変なんですよね。とにかくへんてこ。珍妙。
アメリカやイギリス、その他の国々の音楽と比べても明らかに異質。
写真のジャケット・アートワークを見るだけでも、そのヘンテコさが伝わるかと思います。
サウンド面もジャケット同様イかれた内容のものが多く、そこがクラウトロックが放つ強力な魅力だと思っております。
クラウトロックのサウンドを大まかに分けると、ドロドロ・サイケ方向のバンドと、電子音楽路線の2系統が存在します。
CAN、Amon Duul、Guru Guruが前者なら、後者はCluster、Neu!、Kraftwerkあたりでしょうか。
今回はダモ鈴木がCAN脱退後に在籍したDunkelzifferなど、NDW〜ニューウェイヴ期のタイトルもいくつか揃えました。
いずれも100いたら90は拒否反応を示す音楽だと思いますが、残りの10にハマればどっぷりいける音楽です。
怖いもの見たさでもいいので、一度耳を傾けてみてください。
店頭へは本日追加済み!
「NEW ARRIVAL」ではなく、「KRAUTROCK」コーナーへ追加してあります。
オンラインショップへは12/26(金)と12/27(土)に追加予定!
いつも通り夜20時です!お楽しみに!
オンラインショップはこちら
店主tonのお薦め盤紹介
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Can – Soundtracks
ダモ鈴木加入作!ホルガー・シューカイ、ミヒャエル・カローリ、イルミン・シュミット、ヤキ・リーベツァイト、ダモ鈴木という黄金期の編成の1枚目(通算2枚目)!
映画音楽用に制作した楽曲をまとめた作品ですが、らしさ満点のA-2″Tango Whiskyman”や、重くロウなドラムがヒリヒリするA-5″Soul Desert”など、オリジナル・アルバムと遜色ない仕上がりです!
A-4、B-2は初代Vo.マルコム・ムーニーによる歌唱。
オンライン追加は12/26(金) & 12/27(土) 20時
Rodinia – Ex Anima
ドイツ人ギタリストJJ Whitefield率いる、70年代クラウトロック影響下の現行エクスペリメンタル・バンド!
Neu!直系のハンマービートB-1″Neusi”を筆頭に、暗黒ダークネスな冷徹ロウ・ビートA-4″Dark Echoes”、Clusterタイプのジャーマン・エレクトロニクスA-3″Overtones Of Ling”などなど、70’sクラウトロックの伝説達のエレメンツを詰め合わせたかのようなサウンドがズラリ!
2ndアルバム!
オンライン追加は12/26(金) & 12/27(土) 20時
Guru Guru – Globetrotter
ドイツの奇才、いや、奇人ドラマーMani Neumeier率いるロック・バンド、Guru Guruの9枚目!
ファンキーなフィーリングのA-4″When The Lights Go Out”、A-1″I’m Rolling Through The City”、ダビーなシンセがエクスペリメンタルな空気を漂わせる低重心のグルーヴB-4″Globetrotter”、サンバ・ジャズロックB-1″Da-Wee”など、「世界を旅する人」という意味のタイトル通り、多彩な質感の音がユーモラスに入り混じるクラウトロックの名盤!
オンライン追加は12/26(金) & 12/27(土) 20時
Chaitanya Hari / Deuter – Kundalini Meditation Music
ジャーマン・エクスペリメンタル/ニューエイジの重要人物Deuterが、インドの神秘思想家/導師バグワン・シュリ・ラジニーシに入信し、Chaitanya Hariというインド名でインドでのみリリースした作品!
マニュエル・ゲッチングのインド版?みたいな、深~~~く入り込めるディープ・ミニマル・メディテイション・ミュージックは一聴の価値ありです!
オンライン追加は12/26(金) & 12/27(土) 20時
Embryo – Africa
クラウトロックを代表するエスニック・ジャズロック・バンドEmbryoが、1985年にナイジェリアのラゴスで録音した、イタリア・リリース・オンリーの作品!
土着パーカッションとの音の重なりが心地良い、陶酔アフリカン・ディープ・グルーヴA-2″Sango”、ポリリズミック・トライバル・ミニマルB-4″Lagune Musik”など、現地ミュージシャンとのセッションを収録!
オンライン追加は12/26(金) & 12/27(土) 20時
Dunkelziffer – In The Night
CAN脱退後のダモ鈴木が参加した、独エクスペリメンタル・ニューウェイヴ・バンドDunkelzifferの2ndアルバム!
レゲエ、ダブを中心に様々なテイストがブレンドされた、実験的でアーティスティックなニューウェイヴ・サウンドを展開!
日本語詞で歌われるA-2”Sunday Morning”、B-1″Q”、スカを感じる心地良いB-3″I See Your Smile”、トライバルなパーカッションをフィーチャーしたB-4″Oriental Cafe”はCANにも通ずる世界!トータルで最高!
オンライン追加は12/26(金) & 12/27(土) 20時
Holger Czukay – The Photo Song
1984年のアルバム「Der Osten Ist Rot」からのシングル・カット!
全体的に不穏な空気に包まれた独特のポップ・センスが溢れるアルバムの中で、一際お気楽にファニーに響くポップ・ナンバー!
なにか裏の意味があるのでは?と勘ぐってしまう、そんなシューカイ流のポップ・ソング!ジャケも可愛いので、ぜひオリジナル12”で!
B面にはHolger CzukayとConny PlankによるユニットLes Vampyrettesの、不穏なエクスペリメンタル・ナンバー”Biomutanten”を収録!
オンライン追加は12/26(金) & 12/27(土) 20時