AAA級ソウル/ファンク🔥🔥🔥
さてさて、ヨーロッパ買い付けもそろそろ佳境!
釣果は如何なものか!?
店主は26日帰国予定です
買い付けの成果を誤魔化すためではありませんが、本日はスーパーミラクルウルトラ素晴らしい内容のソウル/ファンクのレコードをご用意しました!
ソウルの教科書みたいなAAA級タイトルが、ほぼオリジナル盤でゴロゴロ🙀🙀🙀
僕如きがレコメンドするのも憚られるような名盤ばかりですが・・・
僭越ながらご紹介させていただきます。正座で書いてます。
●Marvin Gaye – What’s Going On
1971年作 US Original Press
“What’s Going On”を筆頭に名曲がずらりと並ぶ、ソウル史に輝く不朽の名作
S規格
マト:Side-1 : A4RS-2682-2-C / Side-2 : A4RS-2682-2-B
盤重量124g (RCA製の軽量プレスではありません)
※極僅かなヒートダメージによるゆがみ有 (僅かなノイズ)
●Curtis Mayfield – Curtis
1970年作 US Original Press
The Impressionsを去ったカーティスが作り上げたソロ1stアルバムにして、70年代ニューソウルを代表する名盤
至高の名バラード”The Makings Of You”が沁みる
ジャケにスレ多いのでディスカウント・プライス
●Donny Hathaway – Live
1971年作 国内初版
音楽史に輝き続ける不朽の名作
黒いグルーヴが溢れる”The Ghetto”から、”You’ve Got A Friend”での観客との合唱などなど、小規模なライヴ・ハウスゆえに成し得た、温かな一体感と臨場感が本当に素晴らしい一枚
ライヴ・アルバムのお手本ですね◎
●Donny Hathaway – Donny Hathaway
1970年作 US Original Press
晴れやかな雰囲気とゴスペリッシュなコーラス、ミッドテンポのリズム、全て完璧な大名曲”Magnificent Sanctuary Band”収録
ダニー・ハサウェイの名盤といえば「Live」ですが、曲単位なら個人的にはこの曲が一番かも
ついでにアタマにはドラムブレイクも
2ndアルバム
●Aretha Franklin – Young, Gifted And Black
1972年作 US Original Press / Promo (White Label / Stereo)
クイーン・オブ・ソウルことアレサのキャリアを代表する名作アルバム
数々のカヴァーを生んだ名曲”Day Dreaming”と”Rock Steady”を収録
個人的には冒頭の”Oh Me Oh My”が沁みまくりで泣けちゃいます・・・
稀少 白ラベ・プロモ盤(Stereo)
※キズありディスカウント
●Timmy Thomas – Why Can’t We Live Together
1972年作 US Original Press
チャカポコ・リズムボックスとオルガン、ヴォーカルによる奇跡のローファイ・エレクトリック・メロウ・ソウル”Why Can’t We Live Together”収録
この曲のヒットで調子に乗ったのか、単に金がなかったのか、このアルバムは全編に渡って同様のリズムボックス+オルガン+ヴォーカルの編成
編成というか完全に一人仕事ですね・・・
スライの「暴動」などで使用されたリズムボックスという楽器ですが、ここまで全面的に使われたのは多分この作品が初
●Stevie Wonder – Songs In The Key Of Life
1976年作 US Original Press
“Sir Duke”、”Isn’t She Lovely”、”As”などなど、ベスト・アルバムかよ!!ってくらいに捨て曲がない完全AAA級名盤
切り込みポケット・ジャケ / 歌詞ブック付 / 7”欠品
ご来店お待ちしております!
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