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パンク/ハードコア

店主tonが自身のアカウントにて、狂った購入について投稿していましたが・・・
実はぼくもその場にいて、ムラトゥにもエチオ・ジャズにも特段思い入れもなかったのに、なぜか「あれ・・・なんでかわからないけど、これ欲しいな・・・買っちゃおうか・・・?」って思考が乱れる瞬間がありました!もしかしたらぼくが衝動買いしていた世界線があったかもしれません笑

 

でもあのレコード、本当に人の心を惑わすような、禍々しいオーラと妖気を放っていたなー
とにかく、その”妖”盤は、いずれ木曜日のインストアDJ会で披露されるかと思いますので、お楽しみに!

 

さて、本日はパンク/ハードコア系を中心に新着レコードを追加!

 

 

西海岸産80Sハードコアの金字塔を筆頭に、その系譜を継いだ90Sメロディック・ハードコア、同時期に隆盛を極めたスカコアに加え、80年代のポップやニューウェーヴ作品もラインナップ!

 

以前もお話ししたこともありますが、ぼくは元々メロコア少年で、そこから80Sアメリカン・ハードコアへと聴き進めてきた身としては、今回の入荷は本当に嬉しい限りです!

 

いつか木曜日のインストアDJ会で「メロコアNight」をやりたいと思っています!
とはいえ、昔集めたCDは売ってしまってもう持ってないので、その時はたぶんSpotifyで流すことになるかと笑!

 

以下、お薦め盤をご紹介~~!

 

Adolescents – Adolescents

1980年代初頭の南カリフォルニアにおけるハードコア・パンク運動の一翼を担い、Agent OrangeやSocial Distortionといった同時代のバンドと共にオレンジカウンティから登場した主要なパンク・アクトの一つで、現在もボーカリストのTony Cadenaを中心に活動するベテラン、Adolescents!
そんな彼らが1981年にFrontierからリリースしたのがこのデビュー・アルバム!
1万枚以上を売り上げたベスト・セラー・ハードコア・パンク・アルバムであり、その後の西海岸パンク・シーンへ与えた影響は計り知れません!
A-6”Kids Of The Black Hole”やB-2”Amoeba”といった象徴的な名曲を収録!大名盤!!
こちらは2006年に限定1,000枚プレスされたピクチャー盤!

 

Hasil Adkins – The Wild Man

ニワトリ!俺!女の子!
ウエスト・バージニアが生んだ一人騒音部隊!
自らとニワトリとエルヴィス・プレスリーを愛するロカビリー狂人、ヘイゼル・アドキンス!
1950年代から自宅で300曲以上を録音したとか!?
ギターを掻き鳴らしながら足でドラムを叩くという、路上パフォーマーさながらのスタイルで我が道を突き進んだ、まさにアウトサイダーな存在!
本作は、Nortonの肝いりで1986年の3月と6月にNYのスタジオで行われた全曲一発撮りライヴ・セッションを収録した1987年のアルバム!
生々しいロックンロールやロカビリー曲もいいけど、A-5”Still Missing You”とB-6”Turning Off A Memory”のようなカントリー/フォーク調のアコギ弾き語りバラードにも惹かれます!
正直、これはレコ屋スタッフの特権を使って私物化しようと思った一枚です笑 なので、売れなかったら、すぐにぼくが買います!

 

Television – Adventure

知性と狂気が渦巻くニューヨーク・アート・パンクの頂き「Marquee Moon 」に続き、1978年にリリースされた第2作!
前作に貫かれていた絶え間ない緊張感とひりつきは薄れ、よりポップ志向で、淡々としたクールな空気が漂うかのようなサウンドへと移行!
あの狂気じみた緊張感を求めるリスナーには物足りなく感じられるかもしれないし、前作の圧倒的な斬新さや偉大さには欠けるが、決して駄作ではありません!
若い頃は断然「Marquee Moon」派でしたが、今になると肩ひじ張らずに聴けるこちらの方が好み!
名曲A-2”Days”や前作に近い雰囲気のA-3”Foxhole”など

 

V.A. – Skankin’ In The Pit

1990年代に世界を席巻したスカコア・ムーブメント!
こちらは、まさにそのムーブメントの最中にリリースされた日米対抗コンピレーション・アルバム!
アメリカ側も日本側も豪華なラインナップですが、個人的にはFruityとSprocket Wheelが参加しているのが最高!

 

アナーキー – Anarchism

日本パンク・ロックの生ける伝説、亜無亜危異!
ブルース味も感じさせる円熟の5thアルバム!
A-1”Rock’n Roll Star”とA-2”Come On Let’s Go”が最高にカッコいい!

 

V.A. – Every Man Has A Woman

ジョン・レノンの死後、彼の意思を継いで実現したヨーコ・オノ・トリビュート作!
紆余曲折を経て出来上がった、このユニークな企画アルバムで、まず注目すべきはB面のラストB-6”It’s Alright”で、他ならぬショーン・オノ・レノン君が堂々のレコード・デビューを果たしていること!それと、ジョン・レノンの未発表バージョンであるA-1”Every Man Has A Woman Who Loves Him”も!
もちろん、各アーティストがそれぞれの持ち味、個性を生かしたアレンジとサウンドで表現したカバー曲の数々も見逃せません!
特にロバータ・フラックによる”Goodbye Sadness”のソフト・レゲエ・カバーA-6はおすすめ!