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店頭追加「2020年代のチルアウト」

本日は2020年代の作品を中心に店頭追加🛰️🛰️🛰️

 

ヴェイパーウェイヴや、現行ソウル、オルタナティヴR&Bなど、チルアウトでメランコリックでアンビエントなレコードを集めました!

いわゆる名盤定番とは違い、まだまだ知られていないミュージシャンが多いですが、かなり良い内容の作品が多いです!

知らない名前だから、見慣れないジャケだからってスルーせず、一度試聴動画だけでも聴いてみてください!

将来的に名盤定番になり得る作品が見つかるかもしれませんよ!

 

以下、お薦め盤の紹介です

 

 

⚫︎Hideyuki Hashimoto – Opus
2023年作
香川県を拠点に活動する音楽家Hideyuki Hashimoto(橋本秀幸)による、ピアノ・ソロ・アルバム。季節をめぐる日々の記録をしたためた、温もり溢れる宅録ピアノ演奏。
おばあちゃんちの昼下がりに差し込む柔らかな陽の光。小さな頃に遊んだ懐かしい街角。そんな感じです。
haruka nakamuraが好きな人はマストです◎

 

 

 

 

⚫︎From Tokyo To Honolulu – 나는 다음에 무슨 일이 일어날 지 모른다
2021年作
Twitterではイタリア在住、Bnadcampでは東京、From Tokyo To Honoluluという名前に、韓国語のタイトルとキリル文字の曲名・・・
そんな謎すぎるミュージシャンによる、ノスタルジックかつドリーミーな摩訶不思議系チルアウト・ヴェイパーウェイヴ

 

 

 

 

⚫︎Lil’ Leise But Gold / KM – 喧騒幻想
2023年作
東京女性オルタナティヴR&Bシンガーソングライター
トラックメイカーKMプロデュースの1stアルバム
メランコリックでドリーミーなDIYオルタナティヴR&B!

 

 

 

 

⚫︎Krosia – Azur Collection
2020年作
フランスのチルウェイヴ~シンセウェイヴ・ミュージシャン、Krosiaの1stアルバム
メランコリックでノスタルジックでレトロ・フューチャーな質感と、グルーヴィーなビート感が融合した、至福のチルウェイヴ・サウンド◎

 

 

 

 

⚫︎Kevin Daniel – Been Here Before
2021年作
ノースカロライナ育ちNYブルックリン在住の男性シンガーソングライター
70年代の雰囲気を纏った、カントリー・フォーク・ロックを展開

 

 

 

 

⚫︎John Splithoff – All In
2022年作
シカゴ出身の現行ソウル/R&Bシンガーソングライター
VolfpeckとかJoey DosikとかMocky辺りが好きな人にオススメしたい、良い塩梅のポップ感とソウルネス
優しいミッド・ソウル”Value”がイチオシです◎

 

 

 

 

⚫︎King Gizzard And The Lizard Wizard – Lounge Gizzard
2021年作
オーストラリアの現行サイケデリック・ロック・バンド!
デモ音源と2019年のライヴ音源を収録した、300枚限定編集盤
このアルバムの本筋ではないかもしれませんが、各面の一曲目に収録されているインストのデモ音源が素晴らしい!
中でも個人的にド真ん中なのは、エチオ・ジャズからの影響を感じる”Sketches of Brunswick East”