フュージョン/ジャズファンクの新着🕊

本日はフュージョン/ジャズファンクの新着レコードを追加🕊🕊🕊

ECM作品などなど、透き通った天上系音楽あります🕊

 

 

 

それではオススメ盤をご紹介〜🕊

 

●Lloyd McNeill – Asha

1969年作 UK Reissue

オリジナルは自主制作の500枚のみという、フルート奏者Lloyd McNeillによるスピリチュアル・ジャズの至宝

スピリチュアルど真ん中の楽曲ももちろん素晴らしいですが、個人的には”Dig Where Dat’s At!”がイチオシ！

フルート好きの僕の琴線に触れまくる、疾走の哀愁フルート・ジャズ・ダンサー

 

 

 

●Chick Corea – Return To Forever

1972年作 Original Press

チック・コリアの代表作、というより後の全音楽シーンに多大な影響を及ぼした、70年代の音楽を代表する名作

フェンダーローズの心地よい音色と、フローラ・プリムの優しい歌声に包まれる、ブラジリアン・クロスオーヴァー・メロウ・フュージョンの最高峰

背文字なし&フルコーティング 1st Press！

 

 

 

●Egberto Gismonti – Solo

1979年作 Original Press

ブラジルの鬼才エグベルト・ジスモンチによる、8弦ギターやピアノなどを駆使した、多重録音ソロ演奏

クラシカルなアンビエンスとアヴァンギャルドが溶け合う珠玉のコンテンポラリー・ジャズ

あまりにも美しいピアノ・ソロ曲”Frevo”

 

 

 

●David Torn – Cloud About Mercury

1987年作 Original Press

ロック方面の支持も厚い奇才ギタリスト デヴィッド・トーンによる幽幻アンビエント・ジャズ

“Suyafhu Skin… Snapping The Hollow Reed”が素晴らしい

 

 

 

●Stu Goldberg – Solos Duos Trio

1987年作 Original Press

ドイツで活躍した米ジャズ・キーボーディストStu Goldbergが、名ギタリストLarry Coryellと、インド人ヴァイオリニストL.Subramaniamを従えて制作した一枚

遥か上空へ旅立つかのようなエスノ・ニューエイジ極上天上音楽”Vrindavan”が良すぎる・・・

僕の特大フェイヴァリット・ナンバーで、ジャンル分け不能な楽曲ですが、とにかく気持ちいい音楽です

 

 

本日もご来店お待ちしております🕊

 

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