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ジャズの強化週間~第二弾

勝手にジャズ強化週間 第二弾🎷🎺🎷🎺

 

 

ビル・エヴァンス、ジョン・コルトレーン、セロニアス・モンクなどなど、とっても良質なモダン・ジャズのセレクションをご用意いたしました。

これらの商品は、明日から開催の「レコードフェスタ名古屋」へも持って行く予定ですが、人気盤が多いのでおそらく早めに売れてしまうと思います。

どうしても欲しいお目当て盤がある方は、今日のうちに店頭で!もしくはオンラインショップよりご注文ください!

 

オンラインショップはこちら

 

それではお薦め盤をご紹介してまいります〜

オンラインショップは店頭受取も選択可能です。近隣の皆さまはぜひご利用ください。

 

 

■Bill Evans – Waltz For Debby

1961年ヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴを収録したモダン・ジャズ史に輝く宝石!

with スコット・ラファロ(Ba)、ポール・モチアン(Dr)

ピアノ・トリオAAA級名盤

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■Bill Evans – New Jazz Conceptions

1956年録音、ビル・エヴァンス27歳の時の記念すべき初リーダー作品

代表曲”Waltz For Debby”のピアノ・ソロでの最初期録音を収録

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■Quire – Quire (シンギング・ジャズ・クラシックス)

スウィングル・シンガーズのメンバーが結成した、スキャット・ヴォーカル・カルテット

ビル・エヴァンスの名曲”Waltz For Debby”など、ジャズのスタンダード曲をスキャットたっぷりで歌い上げる美しく優雅なハーモニー

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■Duke Ellington & John Coltrane – Duke Ellington & John Coltrane

36歳のコルトレーンと、63歳のエリントン、世代を越えたジャズの偉人2人が邂逅した一期一会の共演盤

コルトレーンのアグレッシヴなImpulse!期において、名盤「Ballads」に通ずる穏やかな安らぎの世界

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■John Coltrane – Transition (変遷)

アリス・コルトレーン監修の下、死後にリリースされた作品「Ascension」の直前、フリー・ジャズ前夜の1965年5月/6月録音

ゆったり美しいメロウ・ジャズ”Dear Lord”

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■Thelonious Monk – Plays Duke Ellington

難解なモンクの世界と、一般層に売りたいレーベル側の思惑の折衷案的なエリントン作品集

モンク作品の中でも最も聴きやすい内容ながら、しっかり ‘らしさ’ も含んだ演奏

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■Thelonious Monk – Thelonious Himself

1957年録音

ジャズ界きっての個性派ピアニスト

代表曲”‘Round Midnight”含むソロ・ピアノ・アルバム

“Monk’s Mood”にはジョン・コルトレーン参加

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■Stan Getz / Luiz Bonfá – Jazz Samba Encore!

米ジャズ・サックス奏者スタン・ゲッツ & ブラジリアン・ギタリスト、ルイス・ボンファの共演作

チャーリー・バードと共に吹き込んだ「Jazz Samba」の続編となる、ボサノヴァ・アルバムです!

“Saudade Vem Correndo”の中盤部分は、Pharcydeの名曲”Runnin”ネタのJ Dillaサンプル!

独Speakers Corner 2000年180g重量盤再発

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本日もご来店お待ちしております😊