特上SOUL/FUNK
ディスクガイドを開いたら1ページ目に登場する様な大大大名盤をズラリと。
素晴らしい内容のソウル/ファンクのレコードを店頭とオンラインショップに追加済みです🤯🤯🤯

What’s Going On」や「Key Of Life」など、僕ごときがレコメンドするには恐れ多い名盤たちはディスクガイドの著名ライターさん方にお任せするとして、僕からは土の香り漂うファンク・ナンバーから、ほっこりスワンピーに沁みるソウル・ナンバーをご紹介させていただきます!
自分で言うのもアレですが、かなり良い曲ばかりをチョイスしたので、ぜひ試聴してみてください!
本当に惚れ惚れするようなセレクト(自画自賛)
一部の商品を除き、オンラインショップで試聴&購入が可能です。
お近くの方は店頭受取も便利ですので、ぜひご利用ください。
オンラインショップはこちら
ワシントンDCのマルチ・ミュージシャンAndrew Whiteのアルバム「Who Got De Funk ?」
タイトル曲がファンク・クラシックとして有名で、てっきりそういう界隈のミュージシャンだと思ってましたが、どうも違うっぽいし、かなりの変人っぽい。
このアルバムも冒頭2曲以外はジャズへ傾倒し、アヴァンギャルドでフリーなサウンドを展開しています。
サックス、ベース、オーボエを操り、自身のレーベル「Andrew’s Music 」から異常とも言える数のアルバムをリリース。John Coltraneの研究家らしいし、ベーシストとしてはStevie WonderやWeather Reportとも共演。
野良の奇人ではなく、ハワード大学やパリ音楽院で音楽を学ぶなど、かなり優秀な音楽芸術家みたいです。
ますますよく分からない人・・・
“Who Got De Funk ?”が有名だけど、この曲からこの人を知るというのがそもそもの間違いで、それ以外のアヴァンギャルドなジャズがこの人の本性なのかも。いずれにしてもとってもユニークな一枚です。
公民権運動の中心的女性指導者、アンジェラ・デイヴィスの強制収容に異を唱えた面々が集まって制作された1971年の問題作「Free Angela」
盲目の男性キーボーディスト/シンガーLarry Saundersや、レアグルーヴ・ファンに人気のThe Whole Darn Familyを率いたTyrone Thomasの録り下ろしの楽曲を含む、全7アーティスト9曲を収録!
オリジナル7”は$300超のDickie Wonderによる激レア・ノーザン・ソウル”Nobody Knows”が目玉ですが、”Free Angela”、”Where Did Peace Go?”などの激渋なディープ・ソウルも素晴らしい。
黒人解放運動の時代の空気とエネルギーを感じる貴重な作品です。
Nancy Wilsonによって見出されたインディアナの白人黒人混成ソウル・グループCheckmates LTD.の1974年作「F/S/O」
ほっこり感のある土臭いファンク・ナンバー”(Ain’t A) Goddamned Thang Going On”から、AlchemistやStatik Selektahがサンプリングした”I Must Be Dreaming”などのメロウ系まで内容充実!
ワッツ暴動で有名なLAのスラム、Watts地区出身のファンク・バンド、Charles Wright & The Watts 103rd St Rhythm Bandの1971年作「You’re So Beautiful」
彼らの代表曲”Express Yourself”の続編”Express Yourself II”や”What Can You Bring Me?”などの、お得意のほのぼの感ファンクはもちろん、ほっこりピースフルな沁みソウル”You’re So Beautiful”辺りのスロウ・ナンバーも珠玉!
Booker T & The MG’sを率いたオルガニストBooker T. Jonesと、その妻でRita Coolidgeの姉Priscilla Jonesの夫婦デュオ・アルバム、「Booker T. & Priscilla」
Gram Parsons作の沁みまくり名曲”She”や、”For Priscilla”、”Water Brothers”、”California Girl”などなど、スワンピーでノスタルジックで味わい深いフォーキー・ソウルが満載!
シンガーソングライターやスワンプ・ロック好きにもお薦めしたい作品です!
シカゴ・ソウルを牽引したThe Impressionsの、Curtis Mayfield脱退後にLeroy Hutsonが加入した1972年作、「Times Have Changed」
脱退と言ってもプロデュースはCurtis Mayfield!
もちろんトータルで素晴らしい内容ですが、個人邸には代表曲”People Get Ready”タイプのバラード”I Need To Belong To Someone”をレコメンド!
70年代に活躍した女性ソウル・シンガーTamiko Jonesの初期作品、1968年「I’ll Be Anything For You」
Temptationsの楽曲をSolomon Burkeと共にデュエット・カヴァーした、 “Please Return Your Love To Me” が珠玉!
じんわりと優しく心に沁み渡る、個人的Tamiko Jonesフェイヴァリットの名曲です!