英米クラシック・ロック
こんにちは、1Fレコード店のスタッフ 若林です!
ここしばらく、EU買付品の対応に追われていましたが、ありがたいことに、その間もお客様からの買い取りも充実しております!
そこで今日は、お客様からお譲り頂いた中から、1970年代以降の英米のクラシック・ロックをお届け!


今回のセレクションの目玉は、1974年にAsylumからリリースされた、Gene Clark(The Byrds創設メンバーの一人として知られる)の実質3枚目のソロ・アルバム「No Other」のオリジナル・プレス盤!
このアルバムはリリース当初、批評家から酷評され、レーベルも事実上このアルバムを無視したため、長い間埋もれたままに・・・。しかし2000年代に入り、見過ごされた名盤として再評価され、2019年には英国の名門4ADから大々的に再リリースされるに至りました!
そしてこの度、ポスター付きの素晴らしいコンディションにて入荷しました!お見逃しなく!
他にも人気タイトルや珍しいのまで多彩なラインナップを取り揃えております!
その中には、ぼくの憧れ、口ひげ小太り白オーバーオール着スライド使いのLowell George率いるアメリカ最高のバンド、Little Featの初期の代表作である2ndアルバム「Sailin’ Shoes」(名曲の”Willin'”の再演収録!)や、Todd Rundgrenのアルバム3枚、James TaylorとJackson BrowneのCD移行期の稀少アナログ盤も含まれています!
以下、ぼくのおすすめをご紹介 ↓↓↓↓
Little Feat – Sailin’ Shoes
あのフランク・ザッパが率いたマザーズ・オブ・インヴェンションを脱退した、口ひげ小太り白オーバーオール着スライド使い、ローウェル・ジョージによって結成され、ジャズ、ファンク、カントリーを巧みに融合させた独自のロック・スタイルを確立したアメリカ最高のバンド、リトル・フィート!
本作は、そんなリトル・フィートの初期の代表作である2ndアルバムで、再録音となるA-5”Willin’”をはじめ、A-3”Trouble”や、B-1”Sailin’ Shoes”といった名曲が収録されています!
ちなみにですが、ぼくはローウェル・ジョージに憧れていて、もしまた太ったら、口ひげを蓄え白いオーバーオールを着てスライド・ギターを弾くのが夢です笑
でも最近少し痩せたし、その夢が叶うかどうか・・・
Allman Brothers Band – Eat A Peach
米サザン・ロックの代名詞的バンド!
アルバム制作中にバイク事故によって中心人物のデュアン・オールマンが急逝するという悲劇を乗り越えて発表された第4作!
デュアンが存命時のライヴ音源であるB面の長尺ジャム・セッション”Mountain Jam”、デュアンへの鎮魂歌とも言うべきA-1”Ain’t Wastin’ Time No More”など、名曲・名演揃い!
ぼくは、澄み切った青空を駆け抜けていくようなスライド・ギターが最高なC-4”Blue Sky”がお気に入り!
Gene Clark – No Other
CLOUD(W)なし、CTHラベル
ザ・バーズの創設メンバーの一人として知られるジーン・クラークが、1974年にアサイラムからリリースした実質3枚目のソロ・アルバム!
サイケデリック・ロック、フォーク、カントリー、さらにはソウルまでも取り入れながら、彼特有の朴訥とした哀愁が漂う、アサイラムらしからぬダークなトーンとなっています!
おそらくそのせいもあって、リリース当時は批評家たちから酷評され、レーベルも事実上この作品を無視したため、長い間うもれたままになっていました・・・
しかし、2000年代に入ってからは見過ごされていた名盤として再評価され、2019年には英国の名門4ADによって大々的に再リリースされるまでに!
コズミック・サイケ・フォーク・グルーヴA-3”No Other”!
Jimmy Messina – Oasis
ロギンス&メッシーナ解散後に発表した初のソロ・アルバムであり、ジャケット/タイトルに違わぬ、南国ムード漂うポップなラテン・フュージョン・サマーAORの傑作!
軽やかで爽やかなミッドAORナンバーB-1″Love Is Here”、まどろみメロウA-3″Seeing You (For The First Time)”など
Todd Rundgren – Nearly Human
トッド・ラングレンの数あるソロ作品でも、ぼくの一番のお気にリはこれ!
まず、ぼくが生まれた1989年にリリースされたという点だけでも高評価!
もちろん、それだけじゃなく、大味な音作りとソウルフルな内容もぼくは好きです!
特に最初の3曲が素晴らしく、中でも、ハープを模したきらめくシンセ音も印象的なA-3”Parallel Lines”が絶品です!
Jackson Browne – World In Motion
前作「Lives In The Balance」から3年ぶりにリリースされた1989年のアルバム!
プラチナ認定も大ヒット曲もなく、特別際立った作品ではないけど、モダンで洗練されたサウンド・アレンジも良く、聴けば聴くほど味わい深くなるタイプのスルメ盤ではないだろうか?
当店が推奨する非レゲエ・ミュージシャンによるフェイク・レガエ・ナンバーB-1”When The Stone Begins To Turn”収録!
CD移行期につき、アナログは珍しいです!
Paul Simon – Paul Simon
サイモン&ガーファンクル解散後の初のソロ・アルバム!
本場ジャマイカ・キングストンで吹き込んだポール・サイモン流レゲエ・ナンバーA-1”Mother And Child Reunion”が最高すぎる!もう一度言う!最高すぎる!!!