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月例企画「月初の和モノ」9月編

本日は月例企画「月初の和モノ」9月編!

 

 

はっぴいえんどが成し遂げた日本語ロックの金字塔
お馴染みFAMお気に入り沖縄フォーク村
山下達郎の系譜を継ぐモダン・ライトメロウ
都会的で艶やかな80年代永ちゃんバレアリック
宇宙観を反映したサイケデリックで実験的なエンケン
その他、ニューウェーヴを通過したあれやこれ

説明不要の不朽の名盤から当店一押しの一枚、再発見された作品まで、今回も多彩なラインナップをご用意しました!

 

オンラインショップ

※一部を除いてオンラインショップで購入できます
※お近くの方は店頭受け取りもお選びいただけますので、取り置き代わりにご利用ください

 

アイテム一覧↓↓↓

  • 浅川マキ – 浅川マキの世界 / ETP-8188
  • 井上陽水 – ライオンとペリカン / 28K-45
  • 遠藤賢司 – Kenji / MR-5047 / 帯付
  • 大滝詠一 – Each Time / 30AH 1617 / 帯付, Master Sound
  • 大橋純子&美乃家セントラル・ステイション – クリスタル・シティー / S-7028 / 帯付
  • 大橋純子 – Special Blend Album / S-7042
  • 大橋純子&美乃家セントラル・ステイション – フルハウス / S-7086 / 帯付
  • 大橋純子&美乃家セントラル・ステイション – Hot Life / S-7100 / 帯付, ステッカー付
  • 加藤和彦 – うたかたのオペラ / K-12001W / 帯付 / 初回シングル、ライナー欠
  • くじら – 花 / 15・3H-284 / 12″, 元々帯なし
  • 楠瀬誠志郎 – 冒険者たち / 28AH 2166 / Promo, 元々帯なし
  • 郷ひろみ – アリュージョン / 28AH 1808 / 帯付
  • 坂本龍一 – オネアミスの翼 (イメージ・スケッチ) / MIL-1501 / 12″, 帯付
  • 関口和之 – 砂金 / VIH-28242
  • 高橋幸宏 – 薔薇色の明日 / YLR-28009
  • タモリ – タモリ3 / TAMORI-3 / 帯傷み
  • 土屋昌己 – Rice Music / 28・3H-64 / 帯付
  • Tokyo Ska Paradise Orchestra – Tokyo Ska Paradise Orchestra / YGAS-79 / 12″, 元々帯なし
  • 徳永英明 – Realize / R256-2 / 帯付, Promo
  • はっぴいえんど – 風街ろまん / MHJL 293 / 帯付, Reissue, Clear Vinyl
  • 古澤良治郎とリー・オスカー – あのころ / YF-7032-N / 帯破れ
  • ムーンライダーズ – Mania Manièra / C28A0474
  • ムーンライダーズ – Animal Index / C28A0440 / 元々帯なし
  • ムーンライダーズ – Don’t Trust Over Thirty / C28A0532
  • ムーンライダーズ – The Worst Of Moonriders / C40A0510 / 2LP
  • 矢沢永吉 – Yokohama二十才まえ / K-12517 / 元々帯なし
  • 矢沢永吉 – 東京ナイト / K-12525 / 帯付
  • 和田アキラ – Love Islands / 28HB-1 / 帯付, Promo
  • V.A. – 唄の市 沖縄フォーク村 / LP-1003 / 帯付
  • 19/Juke – Untitled / 10EB135 / 10″, Reissue, 元々帯なし

 

ここからお薦め盤をご紹介!

 

楠瀬誠志郎 – 冒険者たち (試聴→A-3”バニラエッセンス”)

山下達郎の系譜を継ぐシンガーソングライター!
前作「宝島」を踏襲しながら、コーラスの多用とハーモニーの深化を追求した2ndアルバム!
同時期にデビューした有賀啓雄にも似た瑞々しいポップ感覚が光る、モダン・ライトメロウの傑作です!
ぼくのおすすめは、井上鑑がアレンジしたヨーロピアンな香り漂うA-2”トゥ・レ・ジュール-日々の港- “と、岡田徹によるジャズ古典”Take Five”風のアレンジが素敵なA-3”バニラエッセンス”のミディアム・ナンバー2曲!

 

和田アキラ – Love Islands(試聴→A-2”Seychell’s Marmaids”)

高中正義と鳥山雄司が国内外で再評価され、アナログ盤の価格高騰が続く今、次に注目すべきは和田アキラだと思っている!いや、既に来ているかも!
日本を代表するフュージョン・バンド、プリズムの中心メンバーである超絶技巧のギタリスト!
本作は、黒住憲五のバックアップのもと東映ビデオ「ラブ・アイランズ・モルディヴ」のBGMとして制作されたもので、まさにインド洋の島国を想起させるかのようなビジュアル感覚あふれたトロピカルでブリージンなリゾート風ギター・フュージョンを全編にわたり展開!
アップテンポでブギー・タッチのA-1”Asian Love Affair”、打ち込みリズムが特徴のメロウなA-2”Seychell’s Marmaids”など全6曲を収録!

 

矢沢永吉 – Yokohama二十才まえ (試聴→B-3”SORRY…”)

前作「E’」に続き、アメリカ西海岸ポップ・ロック界のキーパーソン、アンドリュー・ゴールドとの共同プロデュースによる1985年のアルバム!
力強いアリーナ・ロック調の楽曲もありながら、この時代らしい打ち込みによるエレクトリック・サウンドも導入した都会的で艶っぽい永ちゃんの魅力が堪能出来るミディアム~スロー・ナンバーを収録!
特に、B-3”SORRY…”は、”Long Distance Call”、”エイシャン シー”と並ぶ80年代永ちゃん三大バレアリック・ナンバーのひとつとも言える珠玉の名曲でおすすめです!

 

矢沢永吉 – 東京ナイト (試聴→B-3”エイシャン シー”)

前2作に続き、アメリカ西海岸ポップ・ロック界のキーパーソン、アンドリュー・ゴールドとの共同プロデュースによる1986年のアルバム!
B-4”止まらないHa Ha”が永ちゃんを象徴するロックンロール・ナンバーとして広く知られてるけど、ぼくのおすすめは打ち込みによるエレクトリック・サウンド主体によるアーバン路線のスロー・ナンバーB-3”エイシャン シー”です!
“Long Distance Call”、”SORRY…”と並び、80年代永ちゃん三大バレアリック・ナンバーのひとつとも言える珠玉の名曲!

 

井上陽水 – ライオンとペリカン (試聴→A-2”チャイニーズフード”)

ドラマ主題歌がきっかけとなり、時を経て大ヒットを記録したチャカポコ歌謡B-2”リバーサイドホテル”他、電子サウンドを取り入れるなど、第二次陽水ブーム前夜の転換期を代表する一枚!
本作の仕掛け人のひとり、川島裕二 a.k.a BANANA(ex.EP-4)が編曲した、淡い電子音きらめくエレクトロ・ポップA-2”チャイニーズフード”と甘美なシンセ・ウェーヴB-5”背中まで45分”のジュリー提供曲セルフカヴァー2曲がめちゃくちゃイイ!
同年に出た原マスミの「イマジネーション通信」と並ぶBANANAワーク重要作◎

 

関口和之 – 砂金 (試聴→A-1”絵の中のクレーア”)

サザンオールスターズのベーシストとして知られる関口和之!
ミュージシャンだけでなくお笑い芸人や漫画家までを含む幅広い交友関係を活かした多様なゲスト陣の協力を得て創り上げた野心的な初のソロ・アルバム!
EPOがコーラスを担当した重厚なエレクトロ・ファンク仕立てのA-1”絵の中のクレーア”から始まり、関口本人、ホッピー神山、米光亮、サントリー坂本によるニューウェーヴを通過した尖ったエレクトリック・サウンド志向と無国籍な感覚が融合した傑作です!
ぼくの一押しは、本作を締めくくる、”We Are The World”をパロった大団円アフター・パーティー賛歌B-4”人気なんかラララ (We’re The 二次会)”!

 

遠藤賢司 – Kenji (試聴→A-1”踊ろよベイビー”)

孤高の音楽家、エンケン!
彼自身の宇宙観をテーマにしたコンセプチュアルな第4作!
洪栄龍を中心とするシューティングスター、高中正義、深町純、細野晴臣、林立夫、山内哲、星勝らが参加!
まさに宇宙を思わせるサイケデリックで実験的な試みが光り、極めつけは、エンケンによる浮遊するかのようなエレクトリック・ギターを弾きながら宇宙の物語を囁くB-1”けんちゃんの宇宙旅行”!
曽我部恵一が「サイケの決定版」と称したアヴァン・ポエトリー・サイケデリックな一曲!
高中正義アレンジのファンキーなA-1”踊ろよベイビー”も最高!中盤から終盤にかけて炸裂する深町純のシンセサイザーもかなり宇宙的!

 

加藤和彦 – うたかたのオペラ (試聴→B-1”S-Bahn”)

前作「パパ・ヘミングウェイ」に続く、「ヨーロッパ3部作」の第2弾!YMO一派をはじめとする豪華な顔ぶれが参加。
本作のテーマは1920年代の退廃都市ベルリン!
ルンバやスカなど異国の風吹く様々な音楽スタイルと耽美的なネオロマンンティシズムの融合。
プロトIDMとも言えるインスト・ナンバーB-1”S-Bahn”は、ベルリン(東側)の閉塞的でどこか陰鬱な雰囲気を感じさせる即興ベースのサウンド・コラージュで、非常に先鋭的でクール!同じくベルリンを舞台にしたデヴィッド・ボウイの影響も垣間見える!
佐藤奈々子とのデュエットによるドリーミーなオールドタイム・ジャズ風B-4”ソフィーのプレリュード”もいい!

 

土屋昌己 – Rice Music (試聴→A-3”HAINA-HAILA”)

一風堂の中心人物!
東京とロンドンで録音された初のソロ・アルバム!
ジャパンのスティーヴ・ジャンセン、ミック・カーンをはじめ、ビル・ネルソン、パーシー・ジョーンズといった英国勢に、坂本龍一、仙波清彦、松武秀樹ら国内組も加えた豪華な顔ぶれが参加!
囃子や沖縄音楽などアジアのリズムを大胆に取り入れるなど、東洋的エッセンスをトッピングした和製ニューウェーヴの大傑作です!
まずは本作の特色を鮮烈に反映したA-3”HAINA-HAILA”からどうぞ!変化球ダンス・ミュージック・ファンにはファンキーなアフロ・テイストのA-2”せっせっせっ”がおすすめ!

 

V.A. – 唄の市 沖縄フォーク村 (試聴→B-6”わったぁ島”)

佐渡山豊を村長に活動していたフォーク・ミュージシャン集団「沖縄フォーク村」の面々が、つのだひろ、小原礼、高中正義の協力を得て吹き込んだオムニバス・アルバム!
冒頭を飾る、佐渡山豊による猛々しいウチナー・サイケ・ロックA-1”ドゥーチュイムニー (ひとり言)”がまず最高に強力!
琉球の言葉と日本語が絶妙に混じり合う歌詞も、妙なトランス感を生みます!
だけどFAM的レコメンドは副村長の魔世中しんやによる大団円ウチナー・ジャムB-6”わったぁ島”!
沖縄愛に満ちたラフでプリミティヴすぎる隠れ名曲です!
それにしても魔世中しんやって名前、最高すぎやろ!